マセラティに乗りませんか・・・

当サイトの読み物コンテンツ御案内

マイクロ・デポ在庫車情報を初めてご覧になる方へ
(マイクロ・デポの中古車在庫情報トップページ)

 最新の当店在庫車情報を詳細にお届けするコーナーの入り口です。在庫車情報を初めて閲覧されるお客様は、まずこちらをご覧ください。スッカリ慣れている方は、当HPトップページから直接各車のコーナーへどうぞ。


地方発送について

 当店より遠方の地域にお住まいのため、現車をご覧にならずに当店でのご購入を希望される方には特に重要なページです。当店では遠隔地に多数の販売実績がございます。安心しておまかせ下さい。また、地方と当店の車輌のやりとりの仕方についても詳細にご説明しております。


注文販売について

 いかなる車もお探しいたします。当店は、お客様が安心して、意中のマシンを手にすることができるよう、結果を出すことのみに全力を尽くします。まずはここをお読み下さい。


買取について

 新旧問わずお車の買い取りをいたします。車種は問いません。詳しくは、この買取のページへ。


マイクロ・デポの所在地・地図・営業時間

 ものすごくわかりやすい場所にあります(笑)。それでも迷っちゃった方(泣)は遠慮なくお電話をくださいね。


マイクロ・デポにメールを送る

 叱咤激励、ご意見、車の購入に関するご相談等を受付中!稀少車をお持ちの貴方!奮闘記も大歓迎。(現車を見ずに無責任なことは言えないため技術相談はご勘弁下さい)


マセラティでイッてみよう!:2

 このホームページ姉妹編のブログです。おもに当店の日々の激闘(笑泣)を楽しくお伝えしたり、メカの解説や趣味の旅行記などを綴っております。どうぞ、こちらもごひいきに。


マイクロ・デポの中古車論

 できればはじめにお読み下さい。日々「中古車」という、不思議な存在に関わる、当店の率直な気持ちです。


続・マイクロ・デポの中古車論(不況時こそ中古車購入のチャンス)

 不景気のときこそ外車「中古車」は、むしろ「買い」。いまこそがチャンスです!


マセラティ各車の変遷と総合解説

 特にビトルボ以降、車名の命名法に法則性がなかったため、非常に不可解且つ難解な、デ・トマソ期・第一次フィアット期・フェラーリ期のビトルボ系マセラティ(ツインターボマセラティ)についてそれぞれの車種を概説いたします。当サイトの看板コーナーです。ぜひご覧になってください。


クアトロポルテと暮らしてみませんか~ガンディーニの疾駆するオブジェ

 当店ブログ「マセラティでイッてみよう!」に好評連載中。マルチェロ・ガンディーニデザインによる、4代目クアトロポルテのすべてを徹底的に解剖!モデル変遷はもとより、周辺事情や自動車史との関わりあいにいたるまでが「脱線しながらも(笑)」一発で理解できる、当サイト第2の看板とも云えるコーナーです。ブログの連載進行に伴って不定期に更新します。


マイクロ・デポはビトルボマセラティを擁護します!

 とかく「コワれる、コワれる」と、世間から「誤解」されてきた、かわいそうな彼ら(ビトルボ系マセラティ)の魅力を熱弁!


マイクロ・デポのマセラティ質問箱

 皆さんより寄せられる事の多い代表的なご質問に、「スカっと」一問一答!


UCG(ユーズドカーグラフィック)2002年2月号の当社掲載記事の誤りを訂正

 ちょっと古いクルマ特集 どうしてもマセラーティに乗りたい!の文中にある、当社が取材に答えたページ(P128~129)中の誤謬を、まとめて訂正してあります。(2002年1月10日UP)


別冊CG(カーグラフィック)2009年10月発売:二玄社刊 「もう困らない!ちょっと旧い輸入車生活 66車種 3000人(P152~P153)」文中誤謬部分の訂正

 紹介されている当店の住所と電話番号があろうことか間違っております(泣)。この本で初めて当店を知った方はこちらをまずご覧ください。(2009年10月16日UP)


ネオ旧車のよろこび(イタリア車篇)

 知る人ぞしる、ちょっと旧めの車を愛でるよろこびを貴方に。


続・ネオ旧車のよろこび(イタリア車篇)

 本当のクルマ好きにしか相手にされないコーナー、第2弾!


 ココのコーナー名は「当サイトの読み物コンテンツ御案内」となっておりますが、実は全然すべてでは無かったりします(笑)。以上の他にも、当店ユーザー様用の各種業務連絡コーナーや、マセラティに関するリコール情報コーナーなど、 マセラティと付き合っていく上で有益な情報を多数装備した(笑)ホームページです。各コーナーは不定期に更新いたしますので、お好きなページを遂次お選び頂き、ゆっくりとマセラティの世界をご堪能ください。 また、そうこうしているうちに、現在ご自分がサイト内のどこにいるか判らなくなってしまった場合(実はコレ書いている本人もよく迷います:笑)は、各ページの最上段右上にあるメニューバーを開きTo Top Pageをクリックして頂きますと、どの階層のページからでも、 当HPのトップページまで一気に戻ることができます。結構便利ですので、「ヘビーユーザー」の方は、ぜひお試しくださいませ。

どうぞお楽しみください!

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