


430は選ばれし大人のための贅沢な上級ビトルボマセラティ。photo1/40

黒系塗色と渋く輝くステンレスモールの組み合わせは最上のセンス。photo2/40

曇りなく、光彩も鮮やかな各灯火類のレンズ。photo3/40

クロームの光沢とスパルタンなメッシュが映えるグリル周辺。photo4/40

アンドレアーニが紡ぎだした、複雑精微なプレスラインの妙。photo5/40

ビトルボの高性能を暗示する、4本出しアンサエキゾーストシステム。photo6/40

ルビー&アンバーのテールレンズがバックフォルムに華を添えます。photo7/40

異端のハイデッキフォルムを引き締めるリアスポイラーの小粋さ。photo8/40

低く身構えた、超低重心のフロントフェイス。photo9/40

かつて憧憬の眼差しで見つめた後姿、今こそ想いを新たにする。photo10/40

豪奢にしてタイトな室内空間を着る様に乗る、430だけの至福。photo11/40

使用感のほとんど無い助手席。漢ひとり、何処へ彷徨う。photo12/40

運転席シートの拡大写真。photo13/40

助手席シートの拡大写真。photo14/40

もちろん、後席にはレッグ・ヘッドともに充分なスペースを確保。photo15/40

家族旅行、ふたりのグランドツーリング・・・而して一人旅が最高。photo16/40

清潔感のあるアルカンタラ装のリアトレー。photo17/40

完全に洗浄して張りなおされた天井アルカンタラ。photo18/40

現在においては貴重な5万キロ台の走行距離。photo19/40

メータークラスター、メーター針も”反り”対策済み。photo20/40

左フロントドア内張り。photo21/40

右フロントドア内張り。photo22/40

左リアドア内張り。photo23/40

右リアドア内張り。photo24/40

清浄なアルカンタラと輝くウッドパネルの饗宴。photo25/40

フロントに輝く誇り高き三叉の鉾。photo26/40

上質なステンレスモールは某独逸車の様に白濁せず。photo27/40

迸る熱きパッション。ロッソシリアルプレート。photo28/40

ワイパーモーターユニットも分解整備済み。photo29/40

古典的な造形美を湛えたV6ツインターボエンジン。photo30/40

当時430だけに装備されたABSメカニズム。photo31/40

美しいエンジンを毎日ガレージで眺めることが出来る愉悦。photo32/40

フロア後部を見上げる。photo33/40

フロア中央部を見上げる。photo34/40

フロア前部を見上げる。photo35/40

エンジンを見上げる。photo36/40

フロア下を後から見る。photo37/40

見えないところこそ徹底的に、それがデポ流。photo38/40

細部まで造り込む、ホスピタリティーの権化。photo39/40

この430で、ビトルボマセラティの真髄をお楽しみください。photo40/40