


清楚な純白。美しいクアトロポルテ前期型をご堪能ください。photo1/40

虚飾を排した塗色は、オブジェとしての造形美をさらに引き立てます。photo2/40

曇りなき、光輝くヘッドライトレンズ。photo3/40

クロームの光沢とブラックフィニッシュが映えるグリル周り。photo4/40

シャープなプレスラインこそガンディーニの作品である証。photo5/40

極端にウェッジの効いたハイデッキフォルムは異端中の異端。photo6/40

純白のボディにルビー色のテールレンズが華を添えます。photo7/40

もちろんテールには、4本出しアンサエキゾーストシステム。photo8/40

他との近似を拒絶する異端のオブジェ。photo9/40

それが、ガンディーニの造形物。背景の”赤い兄弟”とともに。photo10/40

内装も華麗なアイボリー革装で設えてあります。photo11/40

磨き上げられたウッドパネルと”艶”を競います。photo12/40

運転席シートの拡大写真。photo13/40

助手席シートの拡大写真。photo14/40

後席にはレッグ、ヘッドともに充分なスペースを確保。photo15/40

4名の”大人”の小旅行に。カップルのグランドツーリングにも。photo16/40

二筋のダブルステッチが中央を走るアルカンタラ装の天井。photo17/40

垂れ、ヨゴレ、スレなどの瑕疵はありません。photo18/40

現在においては貴重な3万キロ台の走行距離。photo19/40

新車時からのカーペット養生シートがほとんど残存する足元。photo20/40

左フロントドア内張り。photo21/40

右フロントドア内張り。photo22/40

左リアドア内張り。photo23/40

右リアドア内張り。photo24/40

リアに装備された皮革張りのアッシュトレィ。photo25/40

左フロントホイール。photo26/40

左リアホイール画像。photo27/40

右フロントホイール。photo28/40

右リアホイール。photo29/40

メカニカルな造形美を湛えたダブルカムシャフトV6エンジン。photo30/40

毎日ガレージで眺めることが出来る愉悦。photo31/40

トランクラゲッジスペースは充分な容量。photo32/40

トランク内右側、ディーラー純正CDチェンジャー装備。photo33/40

トランク内左側。photo34/40

グラスリットのペイント番号を示すステッカー。photo35/40

ご予算をお知らせください。リーズナブル価格でお納めします。photo36/40

しかしながら当店は、激安のプライス勝負には参加出来ません。photo37/40

このマシンに「絶対的な価値」を見いだせる方のためだけに、photo38/40

「安心」をプラスした上で、隅々まで心を込め丁寧に造りあげます。photo39/40

今、三叉の鉾に相応しい名車とならん。photo40/40