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マイクロ・デポのメンテナンスポリシー

完全動作への道を探求するのです

 とにかく、「完全動作」。コレを目指しています。旧いマセラティやフェラーリなどは、故障箇所を溜め込むと、本当にエライことになりますから、 少々の不具合箇所も看過してはなりません。当店では、納車整備時に一旦この完全動作状態を作り上げます。お客様にはそれをできるだけ維持して頂くようにお願いしております。 また、当店も出来るだけ安いコストでこれが達成し続けられるようにサポートしております。 長い間そんなことを云い続けているおかげか、旧いイタリア車を「ぐずぐずのまま」 むりやり乗っているといった光景を見ることはスッカリ少なくなりました。心ある同業者諸兄も頑張っておられるようなので、コイツはうかうかしていられませんね(笑)。

 次に、旧いクルマは、現在の路上で日常使用するにあたって「モディファイ」と呼ばれる対策が必要になる場合が多いということを知ってください。マイクロ・デポは、たとえ そのクルマが壊れてはいなくても、ストック(オリジナル)のままでは、現代日本の路上で通年の日常使用ができない(若しくはし難い)とあらば、国産品などへの互換、各種の 対策は躊躇無くやりたがります(笑)。だって、クルマは走ってナンボだと思っているもんで。むかーしむかし、ワタシが20代前半の頃、フィアットX1/9をアシにしていた ことがありましたが、エアコン未装備なのはいいとして、オルタネーター(発電機)の容量不足には本当に苦労させられました。いや、壊れているわけではないんですよ。オリジナルがそうなんですから。

 ・・・冬の夕方、雪でも降りそな雲行き。夕方になってきました。リトラクタブルライトを上げます。メーターの内部照明を入れます(ライトとスイッチが別なんだな、コレが:笑)。 あー、はらはらと小雪が降ってきちゃった。ワイパーON!→ゆっくりと動き始めました。寒くなってきた、ヒーター入れよ→ブロアーがヘラヘラとチカラなく回り、なんとなく 温風が送り込まれてきました。おっと、交差点が迫ります、ウインカー出さなきゃ→とりあえず点灯しますが、明滅サイクルが極めておそーいのでハラハラ。減速、アクセルペダルをはなして、 ブレーキを踏む、ストップランプが点灯→すべての電気周り装備の機能が停止(笑)!カラ吹かしでアクセル踏みながら、ブレーキ踏んでステアリング切らなきゃならない・・・。

 まっ、こういうのは、でかいオルタネーターに交換して、でかいバッテリーを積めば一瞬にして解決し、安全で安心な運転が可能になるわけです。このところをぜひご理解頂きたいのです。 ビトルボマセラティで云えば、メインヒューズボックスの引きなおし対策と、各リレーとそのギボシ交換などにより、国産車レベルの電気的信頼性を現実に獲得できるのです。こいつをやらない手はありませんね。

 そういうわけで、旧いクルマには「もともとこんなモン(オリジナル)」のままでいい部分と、「いやいや、コノくらいには(現代の技術レベルをもってすれば)出来ますよ」な部分があり、 新車やソレに近い状態を知らないと、その峻別が非常に難しくなってきます。とにかく、購入したら、「情熱」と「ノウハウ」と「専門知識」をもった信頼できる専門店で初めに手を入れて スタートラインを引くことが大事です。しかもそのスタートラインはゴールに出来るだけ近いところに初めから引くのが利口なやり方だと思います。マイクロ・デポでは、そのスタートラインと ゴールラインが重なるくらいに(笑)近づけていく努力を惜しみません。ご購入時にはなんでもご相談ください。

 
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